「大谷」の名字の由来
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■ 大谷(おおたに、おおや)

【2019/01/19:改編】

# 159位

# 161位: 代表家紋: 「八桁水車紋」「丸に木瓜紋」「丸に違い鷹の羽紋」「対い蝶紋」【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 大谷吉継: 対い蝶紋【武将と家紋 インデックス編集部】

# 桓武平氏渋谷氏流、藤原氏などにみられる。

# 地形姓で、東北地方九州地方以外に広くみられる。

# 「大谷」の読みは「おおたに」が主流だが、「東北地方」や「群馬県太田市付近」では「おおや」と読むことが多い。

# 二本松藩家老の大谷家は尾張国丹羽郡大谷(愛知県)をルーツとし、藤原南家二階堂氏の出。

# 石見の大谷氏は石見国美濃郡益田荘大谷郷(島根県益田市)をルーツとし、藤原北家房前流。

# 土佐の大谷氏は土佐国香美郡大谷(高知県香南市野市町大谷)をルーツとする。

# 浄土真宗本願寺の法主も大谷氏。

# 大谷吉継は近江国伊香郡余呉町大字小谷の出。秀吉の九州攻めでは石田三成と共に兵糧奉行を務め、蜂屋頼隆の断絶のあとをうけて越前敦賀5万石を領したが関ヶ原の戦いで戦死。二男の木下頼継も越前で2万5千石を領したが改易。

# 福島県の(おおたに)家: 二本松藩家老尾張国丹羽郡大谷(愛知県)をルーツとし、藤原南家二階堂氏の出。当初は斯波氏に仕えていたが、後に丹羽長秀に仕えた。 

# 京都府の大谷(おおたに)家: 東西本願寺住職。親鸞の末娘の覚信尼の末裔

# 東西本願寺の法主を務める大谷氏は親鸞の末裔。親鸞は公家日野家の出であるため、藤原姓だが明治時代以前には名字を持たなかった。明治になって、宗祖の親鸞の廟堂がある京都の大谷に因んで、大谷を称した。【名字でわかるあなたのルーツ 森岡浩 小学館】

# 主なルーツ地
・ 尾張国丹羽郡大谷(愛知県)をルーツとする。
・ 石見国美濃郡益田荘大谷郷(島根県益田市)をルーツとする。
・ 土佐国香美郡大谷(高知県香南市野市町大谷)をルーツとする。

# ジャーナリストの大谷昭宏は東京都の出身。プロ野球の大谷翔平は岩手県奥州市水沢の出身。女優の大谷直子は東京都の出身。

■ 太谷(おおたに)

【2019/08/16:新載】

# 全国の約半数は長野県にみられ、北安曇郡白馬村や大町市にまとまってみられる。

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