「柳瀬・柳ヶ瀬」の名字の由来
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■ 柳瀬(やながせ、やなせ)

【2022/12/03:改編】

# 代表家紋

# 「柳世」「簗瀬」に通用する。【出典

# 清和源氏頼親流。大和守頼親の男の福原頼遠が、柳瀬をもって家号とす。【出典】 

# 土佐国香美郡の国人橘姓で中世以来香美郡柳瀬(高知県香美市物部町)の名主をつとめた。はじめは山田氏に従っていたが、五郎兵衛道重のとき山田氏が滅亡、以後は長宗我部氏に仕えた。道重の子の右兵衛孝重は山内一豊に仕え、柳瀬村の名主を務めた。【出典

# 富山県の柳瀬家

# 「瀬」のつく名字

# 「柳」のつく名字

■ 柳ヶ瀬(やながせ)

【2019/09/28:新載】

# 代表家紋

# 近畿地方を中心にわずかにみられる。 

# 「瀬」のつく名字

# 「柳」のつく名字

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