「多賀山」の名字の由来
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■ 多賀山(たがやま)

【2021/03/16:新載】

# 備後国忠蘇郡の国人。安芸国の山内氏の一族。多賀村の蔀山城(広島県庄原市高野町新市)に拠り、多賀山内氏を称していたが、のちに多賀山氏と改称した。通続は尼子経久に属していたが、1526年に大内氏に転じ、1528年に尼子氏に敗れて落城。その後は尼子氏に従ったが、1553年からは毛利氏に属した。【出典

# 「山」のつく名字

# 「賀」のつく名字 

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