「阿久津・圷」の地名
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「阿久津」の名字 「ツ」の語源
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■ 安久津(あくつ): 山形県東置賜郡高畠町安久津。置賜(おきたま)地方、屋代川中流域に位置する。地内に、加茂山古墳、鳥居町・安久津古墳群、縄文・弥生時代などの集落跡である一ノ沢岩陰遺跡群・神立洞穴・加茂山洞穴などがある。また、前九年の役・後三年の役の戦勝報賽として源義家が鶴岡八幡宮(現神奈川県鎌倉市)から勧請したと伝える安久津八幡が鎮座する。【出典】 → 「安久津」の名字

■ 阿久津(あくつ): 福島県郡山市阿久津町。安積伊東氏の一族が当地に住んでいたといわれる。【出典
・ 2019/10/13: 国土交通省東北地方整備局は13日午前1時すぎ、福島県内を流れる阿武隈川が福島県郡山市の阿久津橋下流右岸付近で氾濫したと発表した。
・ 地元の人に聞くと、「あくつ、阿武隈川がよく氾濫する地域です。最近は治水が良くなって聞かなかったんですけど、30年前くらいでは床下浸水常連地区でした。」とのこと。

■ 阿久津(あくつ): 茨城県常陸太田市。鎌倉時代から常陸国佐都西郡にみられる地名。

■ 圷(あくつ): 茨城県水戸市圷大野。茨城県東茨城郡城里町(上・下)圷。
・ 「圷」は国字。川沿いの低湿地。

■ 阿久津(あくつ): 群馬県高崎市阿久津町。榛名山の南麓を南東流する烏川が鏑(かぶら)川を合流する地点の右岸、輪中地帯の最下流に位置する。地名の由来は不詳だが、「地名辞書」では水沢に起因してつけられた名であろうという。烏川の北対岸の倉賀野に比して10mほど低く、古来洪水に悩まされてきた。【出典

■ 阿久津(あくつ): 群馬県渋川市阿久津。吾妻(あがつま)川下流右岸に位置する。地名は、河岸段丘下のわずかな湿地の意による。流路がときどき変わり島や沼ができていたことから、小字に島・真木の島・真木島河原・沼端などの名が残る。吾妻川対岸の断崖上に戦国期の上野国を支配した長尾氏の白井城がある。【出典

■ 阿久津(あくつ): 群馬県太田市阿久津町。利根川中流左岸の沖積地上に位置する。地名の由来については、川沿いの低地を意味する「アクツ」「アクト」という方言によるとも、新しく開墾された畑をさす「アラク」、あるいは利根川沿岸の地質をさす「アラク」によるなど、諸説がある。【出典

■ 明津(あくつ): 神奈川県川崎市高津区明津。地名は、悪田の意で低地・湿地を指すが、「川崎地名考」では「大水のため土陵が流されてできた土地で耕作や居住には不適当なところ」としている。【出典

■ 圷大野(あくつおおの): 茨城県水戸市圷大野。地名は原野であったことに由来するという。【出典

■ 阿久津村(あくつむら): 福島県大沼郡会津美里町。江戸時代から明治の初頭にかけて陸奥国(福島県)にみられた村名。悪戸とも書き、また、かつて悪津と書いたが、寛文年間から阿久津と改めたともいう。会津地方中部、会津盆地南西部、佐賀瀬川北岸に位置する。【出典

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