「孝橋」の名字の由来
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■ 孝橋(たかはし、こうはし)

【2022/12/06:改編】

# 兵庫県の名字で西播磨にまとまってみられる。

# 播磨国の孝橋氏: 播磨国印南郡の国衆。南北朝時代末期の赤松義則の子の左馬助則繁が祖という。【出典

# 孝橋(たかはし): 播磨国印南郡の国人。南北朝時代末期の赤松義則の子の左馬助則繁が祖という。嘉吉の乱の後に則繁は自害、同族の繁広が名跡をついで中道子城(兵庫県加古川市志方町)を築いて拠った。戦国時代に、秀光は細川晴元に属して1549年に討ち死。子の秀時のときに落城して滅亡した。【出典】  

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