名字と地名の独り言
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■ 180514: 阿倍比羅夫が蝦夷の反乱を鎮めるために出征したという日本書紀の記事にも、十三湊にいた粛慎と戦って追い払ったとある。【海の邪馬台国 邦光史郎】

■ 180512: 平成における昭和の言葉は古語なのか?
・ 「きりぎりす」はかつては「こうろぎ」を意味し、「こうろぎ」はかつては「きりぎりす」を意味した。意味の逆転。
・ 国学=日本古典学。しかし、国学とは政治、宗教的色合いを感じるので、色を取り除いた「古学」とする。

■ 180428: 吉田の表記。「さむらい よしだ」と「つちよしだ」。「つちよしだ」は分家?

■ 180331: 東京23区の3分の1が台風高潮で浸水 都が想定発表【産経ニュース】。津波じゃ無く、台風の高潮でかぁ。【東京都

■ 180327: なんか、相撲協会がらみで今日もテレビに顔を出していた、池坊保子衆議院議員(華道の池坊45代目専永の妻)は村上源氏の久我(こが)家の支流の梅渓(うめたに)家の出。その他に久我家からは岩倉家、六条家などが出た。【名字でたどる日本の名家 森岡浩 日本実業出版社】

■ 180326: 奈良時代や平安時代初期に、青森県の十三湖や沼垂(新潟県)付近まで選挙していた粛慎(しゅくしん・みしはせ)もツングース系と思われる。【海の邪馬台国 邦光史郎】

■ 180323: 三内丸山遺跡
・ 青森県の三内丸山遺跡は5500年ほど前の縄文文化だが、つねに500人以上の集団が集落を営み、それが1500年以上も続いた。【海の邪馬台国 邦光史郎】
・ 食料を貯蔵し、栗林を作り、稗を栽培し、女性は三種類の髪型を競い合い、耳にはピアスをして、漆塗りの櫛で髪を飾っていた。【海の邪馬台国 邦光史郎】

■ 180316: 街道・・・・
・ 鉄道発祥の地はどうして新橋か?新橋〜横浜間に鉄道が開業したのは明治5年9月、それに先立つ5月には品川〜横浜間が仮営業が開始された。仮営業だから、それはさておき、鉄道発祥の地は新橋というより、新橋と横浜と言えなくもない。新橋とするのは、中央目線なんだろうか?明治維新後に新しく開かれた街道、それは鉄道と言えなくもない。

■ 180225: 谷町(たにまち): 神奈川県横須賀市汐入町
・ 谷町小学校の名が残る。
・ 明治9年から大正時代にかけてみられた町名(大字名)。【角川日本地名大辞典】
※ 「谷」地名の原則だが、主に西日本では「たに」、東日本では「や」読みである。東京都内をみても「鶯谷」を除いて、ほとんどは「や」読みである。「渋谷」「四谷」「入谷」。それなのに、横須賀の「谷町」は「たに」読みだなと思っていたら、町名(地名?)としては明治時代に入ってから出来たようだ、なるほど。ところで「鶯谷」だけ、なぜに「たに」か?

■ 180220: 「そだねー」って北海道弁か。今年の流行語入りなどという話も出ているね。

■ 180216: 振袖火事において大奥で失踪した?甲斐国の谷村藩主の秋元富朝の跡を継いだ、養子の喬朝は後に老中となった。
※ 失踪とは穏やかな表現ではないが、火事のどさくさで行方不明ということではないのだろうか?

■ 180210:  日本列島に稲作農民が渡来し、北九州の遠賀川や筑後川の河口で稲作を始めたのは、今から2000年前で。4〜500年で南関東まできた。集団で助け合いつつ耕作ができて、貯蔵が可能な米が作られるようになって、初めてムラが生まれた。【海の邪馬台国 邦光史郎】

■ 180210: 縄文人は、ウルム氷河期のころ、沿海州に住むツングースの一派が、まだ凍り付いている間宮海峡を渡って樺太(サハリン)、さらに北海道に渡ってきたものと思われる。【海の邪馬台国 邦光史郎】

■ 180129: 板谷峠に残る大野九郎兵衛の墓
作られたのは明和6年(1769年)。これを含めて、大野九郎兵衛伝説は東北地方に多く残るらしい。【名家老列伝 組織を動かした男たち 童門冬二 PHP文庫】
※ 大野九郎兵衛の墓は板谷峠に残ってるのか。まぁ、信憑性は別として、東北地方南部に大野九郎兵衛伝説が多く残っているらしいから、なんかあるんだろうね。

■ 180118: 天武14年(685年)の詔に「諸国に、家毎に、仏舎を作りて、乃ち仏像及び経を置きて、礼拝供養せよ。」というのがある。それに呼応して、各地に寺が作られた。郡司氏族によって盛んに作られた寺を郡寺という。【日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか 近江俊秀 角川選書】

■ 180116: 地名を復活しても、出費はあっても金銭的には儲からないので、なかなか進まない。【地名の楽しみ 今尾恵介 筑摩eブックス】なるほど2。

■ 180116: 地名は無形遺産と同時に日用品。【地名の楽しみ 今尾恵介 筑摩eブックス】なるほど。  

名字と地名の独り言2017

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