富山県内の「寺崎」の名字の詳細 | |
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■ 県内169位: 寺崎(てらさき): 富山県の寺崎家
# 戦国時代に、上杉方の願海寺(がんかいじ)城(富山市老田)城主に寺崎民部左衛門がいた。1581年に織田方に敗れて落城、民部左衛門・喜六郎父子は近江国に送られ切腹した。一族は帰農した。【出典】
# 富山県の寺崎家: 越中国新川郡住吉村(富山県魚津市)の旧家。【出典】
# 越中国婦負郡の国衆。戦国時代、寺崎民部左衛門は願海寺城(富山市願海寺)に拠って上杉氏に属した。天正6年(1578年)に上杉謙信が急死すると織田方に転じたが、まもなく上杉氏方に戻り、天正9年に織田方に敗れて落城。民部左衛門・喜六郎父子は近江国に送られて切腹した。【出典】
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