「きしの」の名字の由来
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■ 木住野(きしの)

【2016/02/26:改編】

# 東京都の日の出町。当地に多い「岸野」から転じたものか?

# 参考地名: 館谷村: 戦国時代に武蔵国(東京都あきる野市舘谷)にみられた村名。
佐久間文書」には立谷と記され、貴志十郎左衛門の名が見える。貴志は木住野とも書き、網代(あじろ)村・戸倉村にいた在地武士につながり、武州南一揆のメンバーと考えられる。【出典

# 「木」のつく名字

# 「野」のつく名字

■ 来住野(きしの)

【2016/02/26:改編】

# 東京都の日の出町。当地に多い「岸野」から転じたものか?

# 参考地名: 戸倉村: 東京都あきる野市戸倉。江戸時代から明治時代中頃にかけて武蔵国多摩郡小宮領にみられた村名。村内には宮本氏のほか小田原北条氏の遺臣と伝える来住野氏と甲斐武田氏の遺臣と伝える浦野氏等が居住していた。【出典

# 「野」のつく名字

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