静岡県内の「篠原」の名字の詳細 | |
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■ 県内256位: 篠原(しのはら)
# 今川家の家臣の篠原刑部少輔は興津郷、勝田郷(榛原町)を領し、花倉の乱に今川良真(義元の兄)側に属し、今川義元方に敗れた。富士郡大鹿(静岡県芝川町)の篠原氏は甲斐国巨摩郡篠原荘発祥の甲斐篠原氏の出で、先祖の篠原荘右衛門は1582年の武田氏の滅亡後、この地に土着し、長男は大鹿窪村、次男は久保村、三男は猫沢村に住んで庄屋となった。駿河大納言徳川忠長の家臣の篠原小左衛門は寛永元年より寛永10年まで駿東郡代となった。【出典】
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