古河藩 | |
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■ 古河藩(茨城県古河市)
・ 「古河」の地名
・ 土井利位(としつら): 下総国古河藩主。幕府の京都所司代から老中首座を務めたが、世界初の雪の結晶図鑑を作った。利位は1789年に三河国の刈谷藩主の土井利徳の四男として生まれた。土井家は大老の土井利勝の後裔(分家)。
# 古河藩(こがはん): 下総国。古河城。土井家。譜代大名。16万石。天正18年(1590年)に立藩。控間:雁間。格:城主。位階:従四位下。上屋敷:千代田区有楽町。天正18年(1590年)に小笠原秀政が立藩した。譜代大名が藩主になって、宝暦12年(1762年)からは土井家が入った。【出典】
# 古河藩士: 鮭延家
【注意】転封などがあるため、藩主や石高には変化があります。ここでは一例を掲載しています。