「湯田」の名字の由来
参考資料・文献 利用上の注意
名字の由来のTop 地名の由来のTop
名字と地名のMenu 「や」行の名字
スポンサーリンク
スポンサーリンク

■ 湯田(ゆだ)

【2021/12/04:改編】

# 全国の約3割は福島県にみられ、南会津郡南会津町や南会津郡下郷町にまとまってみられる。

# 秋田県の湯田家: 亀田の豪商で朝倉氏の子孫という。加賀国湯田郷(石川県)に住んで湯田氏を称した。【出典】 

# 新潟県の湯田家: 新潟市の旧小須戸町の旧家。もとは会津藩士であったといい、浪人して越後国に移り住んだ。市之瀬新田を開発した湯田太郎兵衛家と、覚路津新田を開発した湯田助右衛門家があり、ともに名主をつとめた。現在は新潟市にまとまってみられる。【出典

# 「田」のつく名字

都道府県毎の名字の特徴 名字の様々な区分
難読名字 難読地名・珍地名
地名と災害 名字の博物館
名字と地名・都道府県編 民俗学の広場内の検索

■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。詳細】 

統計表示