「拝志郷」の地名の由来
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■ 拝志郷: 大阪府。奈良時代から平安時代にかけて、河内国志紀郡にみられた郷名。「和名抄」河内国志紀郡八郷の1つで、林郷とも書く。「古事記孝元天皇条に「臣」なる人物が見え、延暦6年6月21日、「河内国志紀郡人臣海主野守」らが臣を改めて朝臣を賜い、承和2年10月22日には「河内国人散位正六位上林連馬主」が「伴宿禰」を賜っており、林氏が当郷を本貫としていたと思われる。なお、「新撰姓氏録河内国皇別に「朝臣 道守朝臣同祖 武内宿禰之後也」、同国神別に「林宿禰 大伴宿禰同祖 室屋大連公男御物宿禰之後也」、同国諸蕃に「林連 百済国直支王之後也」と見える。そのほか、当郷内には「延喜式」神名帳に、志紀郡十四座の1つとして見える「伴林氏神社」があり、同神社は、「三代実録」貞観9年2月26日条に、「河内国志紀郡林氏神……並預官社」と見える。郷域は、現在の藤井寺市の沢田から林にかけての地域と推定される。【出典

■ 拝志(はいし): 愛媛県今治市拝志(はいし)。「はやし」ともいう。今治(いまばり)平野の南東部、頓田(とんだ)川の北岸に位置する。【出典

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