「小笠原」の地名の由来
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■ 小笠原(おがさはら): 山梨県南アルプス市小笠原(旧山梨県北巨摩郡小笠原村)
・ 甲府盆地西部、御勅使(みだい)川扇状地のほぼ扇央に位置し、釜無川の支流滝沢川に沿う。地名の由来は、この地方が荒廃した原でスゲが多く生えており、スゲは小笠を作る材料であることから小笠原と呼んだとも、あるいは荒廃した原で小竹立原といったのを竹と立がいっしょになって笠となったともいわれる。甲斐源氏の勇である小笠原長清は鎌倉期に小笠原荘に拠って勢力を扶植し、この地の惣領職を伝領していった。【出典

■ 小笠原(おがさわら): 山梨県北杜市明野町小笠原
・ 茅ケ岳の南西麓、標高650m付近から塩川左岸の間に広がる。縄文時代の机腰遺跡がある。当地は紀貫之によって「みやこまでなつけて索くは小笠原逸見の御牧の駒にやあるらん」とうたわれた小笠原の牧の中心をなし、牧場時代の多くの遺跡や地名を残している。また、甲斐源氏の台頭とともにその一族小笠原長清の支配地となったといわれ、地内厚芝に長清の館跡やその墓と伝えられる五輪塔が残されている。【出典

■ 小笠原氏館(おがさわらしやかた)
・ 中世の館。甲斐源氏加賀美次郎遠光の子、小笠原次郎長清の館という。長清は地名をとって小笠原氏を称するが、小笠原の地名は現在、中巨摩(なかこま)郡櫛形町小笠原と北巨摩郡明野村小笠原の2か所にあり、それぞれに館跡の伝承がある。【出典

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