「赤」の語源
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■ 「赤」の漢字の持つ意味

■ 赤: 「赤」は「赤い色をしたところ」を表すが、語源には諸説あって、「崖地」を意味する「崖(はか)」とも、「高くなったところ」を意味する「アガ」ともいう。また仏教用語で「聖水」を意味する「アカ」を語源とするものもある。

・ 赤井: 「赤渋色の井泉」や「赤土のあるところ」を語源とする他、また仏教用語で「聖水」を意味する「アカ」を語源とするものもある。

・ 赤城: 「赤褐色の山」を語源とする他、「桂の樹のあるところ」に由来するものもある。

・ 赤木: トウダイグサ科の「アカギが群生するところ」に由来する。

【名字の謎学 博学こだわり倶楽部編 KAWADE夢文庫】

# 「明け」「明かし」を語源とする。夜が明けて太陽とともにあらわれる色を「あか」といい、平安時代以前には、黄色も含めて「あか」と呼んでいた。古代から魔力に対抗する色とされ、神社仏閣に多く使われてきた。鳥居などが典型か?【心に響く!美しい「日本語の言葉」2200 西東社編集部】

・ 「赤」の漢字

# あか(赤、明、阿賀、阿嘉)【出典

 \屬たА特に土壌の色に由来するか。(赤土や辰砂の産地)(鏡味)。
◆.▲(明)から、「はっきりした」意、「(何かの)露出した状態」を示すか。
 耕地、田畑、水田。野良(方言:上総、福島県石城郡草野、茨城県ほか)。アク(開)から、「開墾地」とか、「開けた地」をいうか。
ぁ.▲(垢)で、「湿地」の意か。
ァ(教用語アカから、「水分、水気のある地」、つまり「湿地」をいうか。
Α.▲タ(芥)の転で、「湿地」の意か。
А‘飴譽▲ツ(散)から、「バラバラに散る状態」、すなわち崩崖など「崩壊地形」をいうか。
─.▲の清音化か。
 ハカの転か。
 沖の意(方言:和歌山県有田郡)

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