地名用語語源辞典
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■ 地名用語語源辞典 楠原佑介 溝手理太郎 東京堂出版

・ 絶版で重版未定なので、定価よりも高いお金を出して中古で手に入れました。

【掲載例】

# あか(赤、明、阿賀、阿嘉)

 \屬たА特に土壌の色に由来するか。(赤土や辰砂の産地)(鏡味)。

◆.▲(明)から、「はっきりした」意、「(何かの)露出した状態」を示すか。

 耕地、田畑、水田。野良(方言:上総、福島県石城郡草野、茨城県ほか)。アク(開)から、「開墾地」とか、「開けた地」をいうか。

ぁ.▲(垢)で、「湿地」の意か。

ァ(教用語アカから、「水分、水気のある地」、つまり「湿地」をいうか。

Α.▲タ(芥)の転で、「湿地」の意か。

А‘飴譽▲ツ(散)から、「バラバラに散る状態」、すなわち崩崖など「崩壊地形」をいうか。

─.▲の清音化か。

 ハカの転か。

 沖の意(方言:和歌山県有田郡)

■ 本文中の方言の出典で、「南島の方言」という内容が出てくるが、この「南島」とはどこのことだろう。検索で出てくるのは小笠原列島の南島だが、無人島であり、小笠原列島にそうそう方言が育っているとも考えられない。とすると、南西諸島(奄美諸島+沖縄諸島)のことか? → 「南島石垣島」という表現があったので、少なくとも沖縄県の列島は言うようだ。

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