| 江戸・東京の地理と歴史 | |
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はじめに
本書は、江戸〜東京の「地理」と「歴史」の関係をビジュアルに描く本です。
■ 江戸・東京の地理と歴史 鈴木理香生・鈴木浩三 日本実業出版社
・ 第1章: 東京という場所を知ろう
・ 第2章: 江戸・東京の自然と地理条件
・ 第3章: 天下の総城下町「江戸」の成立
・ 第4章: 都市「江戸」のインフラはこうつくられた
・ 第5章: 現代に伝わる江戸の地理
・ 第6章: 近代都市化していく東京
・ 第7章: 整備されていく東京のインフラ
・ 第8章: 戦争と高度成長で激変する東京
■ 江戸・東京の略年表
・ 1590年: 相模国小田原の後北条家の没落後、徳川家康が豊臣秀吉の命で、遠江国浜松から「江戸入府」。
・ 徳川家直営の江戸普請(1590〜1592年頃): 平川の河口部をつけかえ、日比谷入り江の埋め立てを開始した。
・ 1594年: 千住大橋が完成。
・ 1603年: 江戸幕府(徳川幕府)の開府。
・ 1608〜1614年: 江戸城の築城(天下普請)
・ 第二次天下普請(1612〜1615年頃): 工事用に石船3000艘が建造され、伊豆半島から石材を輸送し、その陸揚げ用に10本の舟入堀と八町堀舟入をつくり江戸城の石垣の築造に利用した。また、石神井川の放水路として神田川の原形をつくって水害に備えた。
・ 第三次天下普請(1620年頃): 二代将軍秀忠のもとで行われた第三次天下普請では、平川・小石川の放水路を駿河台を掘り割って神田川につなげ、水害に備えた。また、本丸の天守台・北の丸・三の丸の石垣も築いた。
・ 第四次天下普請(1628〜1635年頃)。
・ 第五次天下普請(1636年頃)。
・ 1644年: 佃島の築造。
・ 1654年: 玉川上水の完成。
・ 1657年: 明暦の大火(振袖火事)。
・ 1659年: 両国橋の完成。
・ 1687年: 生類憐れみの令。
・ 1703年: 元禄地震。
・ 1707年: 富士山の噴火。
・ 1716年: 享保の改革。
・ 1772年: 内藤新宿の再開。
・ 1782〜1788年: 天明の大飢饉。
・ 1783年: 浅間山の噴火。
・ 1787年: 寛政の改革。
・ 1853年: ペリー来航。
・ 1854年: 台場の完成。
・ 1855年: 安政の大地震。
・ 1860年: 桜田門外の変。
・ 1867年: 大政奉還。
・ 1871年: 廃藩置県(東京11大区)
・ 1872年: 新橋〜横浜間に鉄道が開業。
・ 1877年: 西南戦争。
・ 1878年: 東京15区制に。
・ 1885年: 山手線が開通。
・ 1889年: 東京市が成立。
・ 1893年: 三多摩を東京に移管。
・ 1923年: 関東大震災。
・ 1925年: 山手線の環状運転の開始。
・ 1932年: 東京市が35区へ。
・ 1943年: 東京都の制度が成立。
・ 1947年: 東京23区へ。
・ 1958年: 東京タワーの完成。
・ 1964年: 東京オリンピックが開催。
・ 1968年: 小笠原諸島の返還。
・ 2021年: 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催。