「鷲津」の名字の由来 | |
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■ 鷲津(わしづ)
【2022/03/22:新載】
# 周防国都濃郡鷲津荘(山口県下松市)をルーツとする。大内盛房の子の盛保が鷲津氏を称した。代々、大内氏に仕え、1541年に桜尾城の城番として入城したが、1551年に陶晴賢が大内義隆を殺したため、城を出た。江戸時代には長州藩士。【出典】
# 尾張国知多郡鷲津村(愛知県名古屋市緑区)をルーツとする鷲津氏がある。【出典】
# 現在は、愛知県一宮市と新潟市にまとまってみられる。【出典】
# 「津」のつく名字。
# 「鷲」のつく名字。
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