御子代、御名代来
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■ 御子代、御名代

・ 皇室や皇族の私有民で、武部(建部)などがある。軽部は允恭天皇の皇子の軽皇子の名にちなむ御名代部。財部(たからべ)は、舒明天皇の皇后の御名代部。矢田部は仁徳天皇の皇后の八田若郎女にちなむ御名代部。

・ 日下部は、仁徳天皇の皇子の日下王・若日下王の御名代部。泊瀬部(長谷部)は大和国磯城郡初瀬に由来する。

・ 京都府福知山の雀部姓も部民。大雀命(おほさざきのみこと)といわれた仁徳天皇の部民か?

出典

■ 名代

# 古い時期の王族のものとされる名代: 若倭部、大海部、伊賀部、八坂部、十市部、品治部、川上部、印色(いにしき)部、伊登志部、大帯(おおたらし)部、建部(たけるべ)、若帯部(わかたらしべ)、五百木部(いおきべ)、橘部。

# 応神天皇の子やその后のものとされる名代: 宇治部、額田部、雀部(ささぎべ)、矢田部。

※ 雀部は他の文献では「仁徳天皇」とあり、私もそう認識していた。

# 仁徳天皇の子やその妃のものとされる名代: 壬生部、若桜部、伊波礼部(いわれべ)、大日下部、若日下部、多治比部、飛鳥部、刑部、藤原部、河部。

# 履中天皇と反正天皇の子や孫のものとされる名代: 三枝部、財部(たからべ)、忍海部、来目部(くめべ)、石上部(いそのかみべ)、小長谷部。

# 允恭天皇の子や孫のものとされる名代: 軽部、穴穂部、坂合部(さかあいべ)、長谷部、白髪部(しろかべ)、春日部。

# 継体天皇以後の王族のものとされる名代: 弟国部(おとくにべ)、伊波礼部(いわれべ)、勾部(まがりべ)、桧隈部(ひのくまべ)、金刺部(かなさしべ)、丸子部、宅部(やかべ)、他田部(おさだべ)、倉橋部、倉部、桜井部、私部(きさいべ)、日奉部、竹田部、島部、手島部、湯坐部(ゆえべ)。

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