今日の名字と地名(2021年)
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★ この頁では、「その時々で話題になった地名や名字」や「私が読んだ本やテレビで目にした名字や地名」を中心にUPしてみたいと思います。敬称等省略。


■ 210728: 今朝、台風8号が宮城県に上陸したが、宮城県への上陸は観測史上初らしいですね。

■ 210723: いろいろ紆余曲折があった東京オリンピックが始まりましたねぇ。そういえば「オリンピック(五輪)」という名字もあります。

■ 210521: FNNのニュースを見ていたら、熊本県の大雨を中継していたレポーター(記者?)の名字が熊本だった。熊本県には熊本さん、多いのかな?

■ 210316: 尾身(おみ): 最近よく目にする名字ですが、ルーツは「小見」ですかねぇ?

■ 210313: 途中(とちゅう): 滋賀県大津市伊香立途中町(とちゅうちょう)。今まではこのバス停が終点のバスがあったそうだが、ダイヤ改正で全ての便が「途中」となったそうだ。

■ 210313: 賭け麻雀事件で一度不起訴になっていた黒川元検事長を、東京地検は略式起訴の方針。

■ 210311: 広島県広島市で、ソメイヨシノの開花を発表。今季で全国初。また広島市では統計開始以来最も早い。ソメイヨシノの故郷

■ 210308: 都倉俊一:  作曲家の都倉俊一氏が文化庁長官へ。文化庁長官の民間人の起用は三代連続で7人目。都倉俊一といえば、まず思い出すのが山口百恵。

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