「橋」の地名 | |
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■ 赤子橋(あかごばし): 東京都文京区春日
■ 飯田橋(いいだばし): 東京都千代田区飯田橋
■ 石島橋(いしじまばし): 東京都江東区
・ 大島川にかかる橋。永代寺門前町から阿波徳島二十五万7千9百石、蜂須賀阿波守の下屋敷に渡る橋で、蜂須賀家の専用。【江戸東京地名辞典 芸能・落語編 北村一夫】
■ 石橋(いしばし): 栃木県下野市石橋
■ 和泉橋(いずみばし): 東京都千代田区
・ 千代田区の昭和通りが神田川を渡るところにかかる橋。藤堂和泉守の上屋敷があったことに由来する。【江戸東京地名辞典 芸能・落語編 北村一夫】
■ 板橋(いたばし): 東京都板橋区
■ 江戸橋(えどばし): 東京都中央区
■ 尾頭橋(おとうばし): 愛知県名古屋市中川区尾頭橋
■ 栗橋(くりはし): 埼玉県久喜市栗橋
■ 松橋(まつばせ): 熊本県宇城市松橋町
■ 水橋(みずはし): 富山県富山市水橋
・ 水橋駅(みずはしえき): 富山県富山市水橋伊勢屋。あいの風とやま鉄道。常願寺川の河口にあり、「くぬがぢの記」に「常願寺川とて百三十五間の橋かかれる川なり、橋の名をば立山橋といへり」とあるが、この橋に関係あるか。【出典】