「江東」の地名の由来
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■ 江東(こうとう): 東京都江東区

・ 川(隅田川)の東ということの漢語表現。【出典】  

■ 江東区(こうとうく): 東京都江東区

・ 江東: 隅田川以東の地域。墨田区、江東区、葛飾区江戸川区、足立区の範囲を指す。狭義には、墨田区と江東区を指す。【出典

・ 江東区: 1947年(昭和22年)に、深川区と城東区が合併して、江東区が成立。その後、特別区へ。隅田川と荒川に挟まれた東京ゼロメートル地帯の低地と、東京湾の台場、有明、新木場などの埋立地を含む。【出典

■ 利根川の河口であった江東地区は、洪水と高潮の常習地帯だったが、漁業や水田の適地でもあり、また舟運にも恵まれていた。正倉院文書に養老5年(721年)当時のこの地域の史料である「下総国葛飾郡大嶋郷戸籍」が残っている。この「大嶋」と、現在の町名の「大島」の関係は不明だが、無関係とも思えない。正倉院戸籍に残る地名の中で、「甲和里」「仲村里」「嶋俣里」などには多様な比定が行われており、「甲和」は小岩、「嶋俣」は柴又、「仲村」は諸説ある。【出典

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