「乗附」の名字の由来
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■ 乗附(のりつけ)

【2017/08/14:新載】

# 群馬県から埼玉県北部にかけての名字。高崎市に地名があり、現在も高崎市乗附町付近に多く見られる。【出典

# 群馬県高崎市乗附町をルーツとする。

# 乗附(のつけ): 群馬県高崎市乗附町(のつけまち)
・ 野付とも書いた。観音山丘陵の東麓、碓氷(うすい)川下流右岸に位置する。川沿いに平地があるほかは地内の3分の2は山地。地名の由来については、野の果てを意味するアイヌ語によるとも、歌人藤原家隆が東国の旅で烏川を舟で渡って乗り付けたとの伝説にちなむという口碑によるともいうが、未詳。【出典

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