| 「麻布」の地名の由来 | |
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■ 麻布(あざぶ): 東京都港区麻布
■ 麻布十番(あざぶじゅうばん): 東京都港区麻布十番
・ 麻布: 昔このあたりで麻を植えて布を織ったので、「麻生」という地名が生まれ、そこから「麻布」になった。
・ 十番: 五代将軍徳川綱吉の白金御殿を建設する際に、土運びをする人足が1〜10番までの組が編成され、この地域の人が10番組だった。
・ 幕府が古川の改修をする際に1〜10番までの工区の10番目だった。
# 麻布(あざぶ): 東京都港区麻布。阿佐布(役帳)・安座部(江戸名所記)・浅府(江戸雀)・浅生・麻生(再校砂子)とも書く。由来は麻が生えていたから麻生、麻布を生産したため、浅茅生が浅生となったという説などがある。【出典】
# 1698年に、白金御殿の建築の時に、土運び人足が一番から十番に編成され、この地域の人たちが十番目にあたっていたことに由来する。【出典】
■ 麻布市兵衛町: 東京都港区六本木
■ 麻布一本松町(あざぶいっぽんまつちょう): 東京都港区麻布
・ 寛文年間に麻布村から独立した。この地に「冠松(かんむりまつ)」と言われる「一本松」があったことに由来する。天慶2年(939年)に、源経基が平将門の館を訪れた帰りに、このあたりの民家に泊まった。主は粟飯を柏の葉に盛って、心ばかりのもてなしをしたところ、翌朝、経基は装束を麻の狩衣(かりぎぬ)に替え、着ていた装束を松の木にかけて旅だった。そこで「冠の松」と言われるようになった。その他の説もある。【出典】
■ 麻布今井町(あざぶいまいちょう): 東京都港区赤坂
・ 平安時代末期の武将の今井四郎兼平に由来する。兼平は木曽義仲の四天王の一人で、義仲の愛妾の巴御前の兄。この今井四郎兼平の屋敷がこの地にあったことに由来するという説があるが不詳。【出典】
・ 人名由来の地名集