人里」の地名の由来
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■ 人里(へぼり・へんぼり): 東京都西多摩郡檜原村人里(へんぼり)

・  東京都檜原村に人里(へぼり・へんぼり)という地名があるが、昔は辺里と書いた。辺里が「へ」に転じ、「人」になった。はずれの村という意味。一説には人や村を表す朝鮮語の「フン・プル」に由来するとも言われる。

・ 明治時代以降に生まれた地名といわれ、よく言われる朝鮮語説には疑問がある。明治9年に周辺の地名が合併して「字」となり、22年には「大字」になった。檜原はかつては日野原と書いた。日野原は日野出身者が開墾した土地を指すという。「ひのはら」が「ひのはり」「ひんばら」「へんぼり」と転訛した可能性がある。つぎに、その発音に「人里」の字をあてた理由だが・・・・・。【東京の地名 地形と語源をたずねて 筒井功 河出書房】

・ 「へん(辺)は多摩郡がもっとも端である」ことを意味する。「ぼり」はシンガポールの「ポールまたはプレ(集落のこと)」。これが華南語なので朝鮮語説が一番有力。【おもしろ地名・駅名歩き事典 村石利夫 みやび出版】

・ 国境などを護る「辺防の里」に由来するか?【出典

・ 「辺」の漢字

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