その他のらわ行の名字
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■ 来(らい)

【2024/03/15:新載】

# 東京都に見られる。【出典

■ 雷久保(らいくぼ)

【2024/03/15:新載】

# 岩手県に見られる。【出典

■ 楽厳寺(らくがんじ)

【2022/11/18:新載】

# 信濃国佐久郡の国人。楽厳寺城(長野県小諸市大久保)城主。楽厳寺の僧だった雅方は楽厳寺城に拠って村上氏に属した。1553年に武田氏に降った。【出典

# 「寺」のつく名字

■ 埒(らち)

【2024/03/15:新載】

# 鹿児島県に多く見られ、特に菱刈町にまとまってみられる。【出典

■ 乱獅子(らんじし)

【2024/03/15:新載】

# 千葉県に見られる。【出典

■ 理寛寺(りかんじ)

【2024/03/15:新載】

# 北海道札幌市の名字で、西区にまとまってみられる。【出典

■ 陸野(りくの)

【2021/01/16:新載】

# 大阪府を中心に分布する。

# 「野」のつく名字

■ 琉(りゅう)

【2024/03/18:新載】

# 鹿児島県の徳之島の名字。奄美大島にも見られる。【出典

■ 竜康殿(りゅうこうでん)

【2024/03/15:新載】

# 広島県に見られる。【出典

■ 竜石堂(りゅうせきどう)

【2024/03/15:新載】

# 関東地方から福島県にかけての名字で、特に福島県二本松市に多く見られる。【出典

■ 了徳寺(りょうとくじ)

【2024/03/19:新載】

# 鹿児島県の名字。鹿屋市などに見られる。【出典

■ 良原(りょうはら)

【2021/03/26:新載】

# 大阪府の名字で、大阪市生野区にまとまってみられる。

# 「原」のつく名字

■ 林ノ内(りんのうち、はやしのうち)

【2024/03/19:新載】

# 各地に点在する。静岡県では「はやしのうち」と読むが、愛知県豊明市の「はやしのうち」の地名と関係あるか。【出典

■ 瑠璃垣(るりがき)

【2024/03/19:新載】

# 大分県に見られる。【出典

■ 瑠離垣(るりがき)

【2024/03/19:新載】

# 鳥取県や福岡県に見られる。【出典

■ 瑠璃川(るりかわ)

【2024/03/19:新載】

# 関東地方南部に点在する。【出典

■ 連覚寺(れんがくじ)

【2024/03/23:新載】

# 石川県に見られる。【出典

■ 蓮花寺(れんげじ)

【2024/03/23:新載】

# 富山県高岡市などに見られる。【出典

■ 連尺野(れんしゃくの)

【2024/03/23:新載】

# 鹿児島県出水市の旧高尾野町の名字。【出典

■ 呂(ろ)

【2024/03/15:新載】

# 長野県原村に見られる。【出典】  

■ 六十苅(ろくじゅうがり)

【2024/03/23:新載】

# 富山県などに見られ、小矢部市に多く見られる。【出典

■ 六拾部(ろくじゅうぶ)

【2024/03/26:新載】

# 広島市の名字で、佐伯区などに見られる。【出典

■ 六分一(ろくぶいち)

【2024/03/26:新載】

# 東海地方の名字。津市・名古屋市・富士宮市などに見られる。【出典

■ 六部市(ろくぶいち)

【2024/03/26:新載】

# 静岡県浜松市などに見られる。【出典

■ 六ヶ所(ろっかしょ)

【2024/03/29:新載】

# 宮崎県都城市の名字。【出典

■ 六間口(ろっけんぐち)

【2024/03/29:新載】

# 新潟県の名字で、新潟市にまとまってみられる。【出典

■ 六百田(ろっぴゃくだ)

【2024/03/29:新載】

# 広島県の名字で、広島市に多く見られる。【出典

■ 若麻績(わかおみ)

【2024/03/15:新載】

# 長野県の名字で、長野市にまとまってみられる。【出典

■ 若子内(わかこない)

【2024/03/15:新載】

# 岩手県以北に点在し、とくに岩手県一戸町に多く見られる。【出典

■ 若曽根(わかそね)

【2024/03/21:新載】

# 岐阜県の名字で、本巣市に多く見られる。【出典

■ 若穂囲(わかほい)

【2024/03/21:新載】

# 新潟県の名字で、三条市に多く見られる。【出典

■ 脇海道(わきかいどう)

【2024/03/23:新載】

# 三重県の名字で、南伊勢町にまとまってみられる。【出典

■ 脇黒丸(わきくろまる)

【2024/03/23:新載】

# 鹿児島県の名字で、鹿児島市にまとまってみられる。【出典

■ 脇島田(わきしまだ)

【2024/03/23:新載】

# 鹿児島県の名字で、鹿屋市に多く見られる。【出典

■ 湧稲国(わきなぐに)

【2024/03/23:新載】

# 沖縄県の名字で、大里間切湧稲国村(南城市)をルーツとする。【出典

■ 脇之薗(わきのその)

【2024/03/23:新載】

# 鹿児島県の名字で、県内に点在する。【出典

■ 和志武(わしたけ)

【2024/04/05:新載】

# 鹿児島県に多く見られる。また関東地方南部にも多く見られる。【出典

■ 和蛇田(わじゃた)

【2024/04/05:新載】

# 岩手県九戸村に多く見られる。また北海道にも見られる。【出典

■ 和須津(わすづ)

【2024/04/05:新載】

# 福島県の名字で、会津若松市にまとまってみられる。【出典

■ 早稲栗(わせぐり)

【2022/11/04:新載】

# 愛知県と静岡県の県境付近の名字で、とくに愛知県豊橋市に多く見られる。【出典

# 「稲」のつく名字

# 「栗」のつく名字

■ 弘原海(わだつみ)

【2024/04/05:新載】

# 関西地方の名字で、兵庫県豊岡市に多く見られる。【出典

■ 和南城(わなんじょう)

【2024/04/09:新載】

# 群馬県の名字。前橋市や沼田市などに見られる。【出典

■ 鰐部(わにべ)

【2022/11/07:新載】

# 古代、尾張国知多郡(愛知県)に和邇部があった。現在も知多半島には鰐部の名字が多く見られる。【出典

# 「部」のつく名字

# 「鰐」のつく名字

■ 和野内(わのうち)

【2024/04/09:新載】

# 岩手県の名字。北上市と東和町にまとまってみられる。【出典

■ 和村(わむら)

【2022/11/07:新載】

# 岩手県下閉伊郡普代村の名字。上村の地名が転訛したものという。【出典

■ 和山(わやま)

【2022/11/07:新載】

# 岩手県に多く見られる。二戸市盛岡市田野畑村の三カ所にまとまってみられる。その他では青森県八戸市に多く見られる。【出典

# 「山」のつく名字

■ 和良(わら)

【2022/11/07:新載】

# 美濃国郡上郡和良(岐阜県郡上郡和良村)をルーツとする。東氏の一族。【出典

■ 笑迫(わらいざこ)

【2022/11/04:新載】

# 広島県の名字で、広島市や世羅町に見られる。【出典

■ 藁谷(わらがい)

【2022/11/07:新載】

# 福島県に多く見られる。いわき市にまとまってみられる他、隣接する石川郡古殿町では10位以内。【出典

# 「谷」のつく名字

■ 蕨尾(わらびお)

【2022/11/04:新載】

# 京都府や紀伊半島に見られ、和歌山県中辺路町や奈良県五條市の旧大塔村に見られ、奈良県十津川村の地名と関係あるか。【出典

# 「尾」のつく名字

# 「蕨」のつく名字

■ 割石(わりいし)

【2022/11/07:新載】

# 徳島県阿波郡に多く見られる。阿波町を中心に吉野川流域に見られる。また瀬戸内海沿岸にも見られる。【出典

# 「石」のつく名字

■ 割貝(わりがい)

【2022/11/07:新載】

# 茨城県を中心に、福島県南部から東京都東部に見られる。とくに、茨城県日立市に多く見られる。【出典

# 「貝」のつく名字

■ 割子田(わりこだ)

【2022/02/09:新載】

# 鹿児島県鹿屋市と三重県四日市市に見られる。【出典

# 「田」のつく名字

■ 割鞘(わりさや)

【2022/11/07:新載】

# 山陽地方に見られ、とくに広島県福山市に多く見られる。【出典

■ 湾(わん)

【2024/03/15:新載】

# 兵庫県宝塚市に見られる。【出典

■ 椀平(わんだいら) 

【2021/04/02:新載】

# 岩手県種市町の名字で、中野地区にまとまって見られる。【出典

# 「平」のつく名字

■ 湾野(わんの)

【2021/04/02:新載】

# 沖縄県の名字。島尻郡具志頭村や南風原町に見られる。【出典

# 「野」のつく名字

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