| 「膳所」の地名の由来 | |
| 【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
| 名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
| 名字と地名のMenu | |
| スポンサーリンク |
| スポンサーリンク |
■ 膳所(ぜぜ): 滋賀県大津市膳所
・ 膳所の地名は「太平記」に「ぜぜの瀬・是世」とあるのが初見。地名の由来は御厨の陪膳(おもの)から転じたとされている。【出典】
・ 古くは陪膳浜(おものはま)といい、琵琶湖の新鮮な魚を宮廷に献上したところ。つまり膳部をこしらえたところの意味。【出典】
・ 大津宮の宮中に魚を供した「倍膳浜(おもののはま)」に由来する。当地は、後に「倍膳の崎(おもののさき)」と呼ばれ、それが「膳の前(ぜんのまえ)」「膳前(ぜんぜん)」となって、「ぜぜ」となったとも言われる。【出典】
・ 膳所駅(ぜぜえき):滋賀県大津市馬場。JR西日本・東海道本線。
・ 膳所駅(ぜぜえき): 馬場駅(ばばえき)→膳所駅。東海道本線。【出典】
・ 膳所駅(ぜぜえき): 滋賀県大津市馬場。東海道本線。駅名は、琵琶湖で採れた魚介類を朝廷に献上した所の御膳所(おものどころ)が略訛されて、膳所になったという。【出典】
・ 膳所(ぜぜ): 明治22年(1889年)に膳所町が成立。昭和8年(1933年)に、大津市に併合。「膳」は「お膳」の「膳」だから「ぜ」と読める。問題は「所」をどうして「ぜ」と読むかだ。「所」は、音読みにすると「ショ」「ソ」になるので、「セ」と読んでそれに濁点が加わったとみると、少し納得がいくように見える。この地名の由来は、平安時代に置かれた御厨(みくりや)であるとされる。御厨とは、天皇などに魚介類などの食事を調理する所領のこと。「膳所本町」駅の近くの膳所神社はその御厨の跡地であるという。社伝によると、天智天皇が大津の宮に遷都した際に、この地を御厨と定めたとある。【出典】