「大坂」の地名の由来
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■ 大坂(おおさか): 奈良県香芝市

・ 「大坂」の地名は「古事記」の履中天皇条に「大坂山」とあり、旧葛上(かつじょう)・葛下(かつげ)両郡に「和名抄」の「大坂郷」がある。市名の「大阪(大阪府大阪市)」は明応年間に、蓮如上人が石山本願寺を建立、天正年間に豊臣秀吉が大阪城を築いた。当時は小坂、または大坂(おさか)とも書いた。城下には諸大名の屋敷や町人が移住し、都市化したが、大坂の陣で一時は荒廃した。江戸時代には、幕府の直轄領になって、その後は天下の台所として経済は発展した。江戸時代末期には「大坂」の「坂」は「土に返(かえ)る」ということで、「大阪」に改めた。明治四年(1871年)七月に、廃藩置県で各藩は県名にかわったので、大和国内に15の県ができた。その後、11月には大和一国を管轄する奈良県が成立した。【出典】  

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