「あふらこはやし」の地名の由来
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■ あふらこはやし(あぶらこはやし): 山形県南陽市大字大橋字油小林

・ 戦国時代出羽国置賜郡屋代荘にあった地名。当初は「さつま」氏の所領で、後に「湯目」氏の所領。現在の南陽市大字大橋字油小林。

・ 大橋: 戦国時代には出羽国置賜郡北条荘大橋郷。湯目氏の本知行地で、応永5年湯目資綱の時当地に入城し、その後に津田と改名して天正19年津田丹波景康の時には伊達政宗に従って仙台に移ったという。【出典】  

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