■ 小十人組(こじゅうにんぐみ)
・ 旗本の軍事組織の一つで若年寄の支配下。将軍を護衛し、外出する際には徒歩で先導を努めた。小十人とは徒人のことで小徒人とも書いた。足軽クラス。二十人一組で、全部で十組あった。組ごとに小十人頭、小十人組頭が二人おかれた。小十人頭は千石、小十人組頭は300俵。番士は百俵十人扶持。【出典】