民俗学の独り言2023年
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■ 231021: 江戸時代の武士の離婚率は11.23%。再婚率は58.65%。

■ 231021: 平安時代は夫婦別姓だったのか。

■ 230929: 【早く絶版になってほしい #駄言辞典 日経xwoman編】
・ 駄言(だげん): 駄言とは「女はビジネスにむかない」などの思い込みによる発言。特に性別に基づくものが多い。相手の能力や個性を考えないステレオタイプの発言だが、言った当人には悪気がないことも多い。
※ 駄言王といえば、M元総理かなぁ?
・ 営業マン: 「マン」の意味は男性。営業職の総称としてはいかがかと?
※ 「マン」には「〜する人」という意味もあるから、「営業する人」で違和感は感じないけどねぇ。

■ 230927: 全国に「蛇(ジャ)のつく地名」は多いが、その由来の多くは土石流が下る様が、蛇がのた打つ様子に似ていることによる。また、ヤマタノオロチの実態も土石流で、それが赤色で表される場合には火砕流を表しているという。とくに火砕流は、地形に遮られてその流れが幾重にもわかれ、それを表したのがヤマタノオロチであるという説もある。

■ 230926: 内閣府の平成24年版高齢社会白書によると、 65歳以上の一人暮らしの高齢者の高齢者にしめる割合。
・ 昭和55年: 男4.3%、女11.2%
・ 平成22年: 男11.1%、女20.3%

■ 230912: 法華経の教え: 善行を重ねると、「身体に悪臭のある者となったりすることはない。また、舌の病気になったり、口の病気になることもない。歯が黒くなったり、歯が不揃いになったり、歯が黄色くなったり、歯並びが悪くなったり、歯がかけたり、歯が抜けたり、歯並びが悪くなったり、歯がゆがんだりすることもない。また、唇が垂れたり、唇が内側に凹んだり、唇が突き出たり、唇が裂けたり、唇がゆがんだり、唇が黒くなったり、唇が醜くなったりすることもない。また鼻が扁平であったり、鼻がゆがんだりすることもない。また、顔が長かったり、顔がゆがんだり、顔が黒くなったり、人に不快を与える顔になったりすることもない。 「法華経 随喜功徳品」坂本幸男訳

■ 230902: 地球岬の「チキュウ」はアイヌ語の「チケプ(断崖)」に由来するのか。

■ 230817: WHOによると2012年の日本の自殺率は105カ国中9位。

■ 230807: 鬼頭宏によると、日本全国の人口が調査されたのは1721年が初めて。それ以前は寺の過去帳などによる推計値。

■ 230731: 奈良時代や平安時代の官僚の定年は70歳。古代は60歳から老齢、65歳から耆齢。「耆」とは、65歳以上になると兵役や課税が免除されたので「老」と区別した。

■ 230726: 昔話の特徴は「貧困」「孤独」「嫉妬」【昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか 大塚ひかり 草思社】

■ 230718: 2011年の日本の離婚率は1.87%。18世紀の福島県二本松藩のある村では離婚率は4.8%。小林一茶は3回結婚。十返舎一九は3回結婚、二度離婚。

■ 230718: よく、最近の晩婚化とか少子化というが、最近っていつに対して最近か?
たとえば、江戸時代に初頭には、30から40歳までの武士は文武諸道の修行に忙しく、「30歳余りまでは、たいてい妻を持たず、40歳ほどになって、やっと子孫のためとて妻を迎えた」という記録もある。こういった傾向は時代によって異なり、地震や火山の周期と同様に、今の日本がそういった周期にあたっているのかも。 昔は人口の調整が、疫病や自然災害によって行われていたが、今は状況が違うだけかもね。

■ 230715: 鬼頭宏の、「人口から読む日本の歴史」によると、江戸時代末期においても都市部の婚姻率は低かった。 江戸五カ町の婚姻率: 男子(16〜60歳)50%、女子(21〜40歳)59%。

■ 230711: 1570年: 日本人奴隷取引禁止令。豊臣秀吉が南蛮人の奴隷売買に対してキリスト教関係者に苦情と対応を要請。1587年には、海外だけでなく国内の人身売買も禁止した。

■ 230627: ルイス・フロイスの「ヨーロッパ文化と日本文化」によると、「日本の女性は、育てていくことができないと思うと、みんな喉の上に足をのせて殺してしまう」とある。 【本当はひどかった昔の日本 古典文学で知るしたたかな日本人 大塚ひかり 新潮社】より

■ 230621: 西原借款:  寺内正毅内閣の時に、中国政府に1億4500万円の援助をして、中国をコントロールしようとした。

■ 230616: 琵琶湖は世界に20くらいしか確認されていない古代湖。普通、湖は流れ込む川の堆積物で埋まり、寿命は数千年から数万年と言われる。古代湖は数十万年の寿命を持つ。

■ 230616: 昔話は意外にむごいことが多く書かれている
# 奥羽や羽越では木の股に年寄りを挟んできたという風習があった。いわゆる姥捨て。
#  「六十の木の股年」: 60歳になると、山奥にある木の股に捨ててくるという風習。 木の股とは神の宿るところで、この世とあの世との境。 【本当はひどかった昔の日本 古典文学で知るしたたかな日本人 大塚ひかり 新潮社】より 

■ 230601: ジューンブライド:  まぁ、西洋の風習を持ち込んだのでしょうが、新暦の6月、つまり旧暦の5月は「五月忌(さつきいみ)」と言って、日本では「悪月」として縁起の悪い月とされ、結婚を避けた。まぁ、梅雨のせいなんでしょうね。

■ 230404: 江戸時代には町内で捨て子の面倒を見たと聞いたことがある。捨て子が取り締まりの対象となったのは、江戸時代の五代将軍綱吉のころ。生類憐れみの令の一環。生類憐れみの令では「捨て牛馬」「捨て子」「捨て病人」を禁止した。

■ 230317: 高松塚古墳: 奈良県明日香村の高松塚古墳の被葬者が誰なのか諸説あり、天武天皇の皇子・忍壁皇子・左大臣の石上麻呂・遣唐使で704年に帰国した粟田真人などである。【出典

■ 230221: 岡村城: 信濃国小県郡浦野(岡城・長野県上田市)。二つの木戸を持ち、沼地などの湿地帯に囲まれている町場があった。岡城は浦野川に沿って築かれ、城下に相当するのは、保福寺(ほうふくじ)道の岡村であった。二つの木戸を持つ町場は、道を挟んで左に十一軒、右に十軒があった。【出典

■ 230217: 本能寺の変のときに明智光秀の年齢は、以前は55歳とされていたが、近年では67歳とされ当時としては相当の老人でことから、岩井三四二の小説の「光秀曜変」では本能寺の変の原因を「認知症」とするなど、エンタメの世界でも新しい展開が見られる。【出典

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