新潟県内の「山岸」の名字の詳細 | |
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■ 県内67位: 山岸(やまぎし): 新潟県の山岸家
# 長野県と北陸地方に多く見られる。【出典】
# 新潟県内では、東頸城郡にまとまってみられる。特に旧松代町では5%近くを占める。このほか、安塚町、旧松之山町、旧大島町などの山間地に多く見られる。【出典】
# 戦国時代、中魚沼郡に山岸氏がいた。藤原藤成の末裔と伝える。南北朝時代には、新田氏に属し、戦国時代には黒滝城(旧弥彦村)を本拠とし、上杉氏に従った。上杉氏の会津転封に従って、のちに米沢藩士。また、一族は弥彦で帰農した。【出典】
# 新潟県の山岸家: 越後国中魚沼郡の山岸氏は藤原氏の出。戦国時代には上杉家に従い、江戸時代には米沢藩士。また、一族は弥彦で帰農した。
# 新潟県の山岸家: 上越市東本町の大地主。【出典】
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