「月ヶ瀬」の地名の由来
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■ 月ケ瀬(つきがせ): 奈良県添上郡月ヶ瀬村

・ 明治22年から昭和43年までは「つきせ」であった。ただし、一般には、「月瀬」と書いて「つきがせ」で通っていた。ツキ(崩壊地形)・ガ・セ(瀬)で、「崖の多い川瀬」のことであろう。梅林の月が瀬に映る云々という説は付会であろう。【出典】  

■ 月ヶ瀬(つきがせ): 奈良県奈良市月ヶ瀬

・ 奈良市の北東隅の地域名。大和高原を北流する名張川の峡谷に位置する。1702年(元禄十五年)の大和国郷帳に「月ノ瀬村」の名前が見える。1888年(明治21年)の町村制施行によって、石打、尾山、長引、月瀬、桃ヶ野の五村が合併して、添上郡月瀬村が成立。明治30年に山辺郡波多野村大字嵩(だけ)を編入。昭和43年に月ヶ瀬村に改称した。2005年(平成17年)に月ヶ瀬村が山辺郡都祁村とともに奈良市に編入されて消滅。「ツキ」は「タキ(滝)」のことだろう。ツキ瀬は、いわゆる「たぎつ瀬」で、水のタギリ流れるところで、タギツセ→タギカセ→ツキガセになった。【出典

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