■ 柵村(しがらみむら): 現在の長野県長野市
・ 明治時代から昭和にかけて長野県上水内(かみみのち)郡にあった村名。村名の由来は山城の多いこの地が柵をめぐらして敵の侵入を防いだことによるとも、謡曲紅葉狩の一節からとも、諸説ある。【出典】