「秋葉」の地名の由来
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■ 秋葉(あきは): 新潟県新潟市秋葉区

・ 宝暦11(1761)年、新津町の大庄屋である六郎左衛門誉春(たかはる)は新発田藩から田家(たい)山を与えられ、宝暦13(1763)年9月、京都からご神体を勧請し、この田家山に秋葉神社(あきはじんじゃ)を建立しました。当時、新津町では「だしの風」により、たびたび火災に見舞われていました。秋葉神社は火防(ひぶせ)の神である秋葉大権現を祭る神社であり、田家山はその後、秋葉山(あきはやま)と呼ばれるようになりました。【新潟市のサイトより】  

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