「土呂」の地名の由来
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■ 土呂(とろ): 埼玉県さいたま市北区土呂町

・ 県東部、芝川右岸の大宮台地上に位置し、東部には見沼の低地が展開する。【出典

・ 旧土呂村: 村高は「田園簿」で198石余、うち田19石余、畑179石余、「元禄郷帳」195石余、のちの新田開発により「天保郷帳」では902石余。村の規模は東西5町・南北20町余、天保年間の家数64軒。【出典

・ 土呂駅(とろえき): JR東日本・東北本線。埼玉県さいたま市北区土呂町。江戸時代に土呂村があった。合併して大砂土村、大宮市を経て、現在はさいたま市北区土呂町。トロとは、河水(芝川)が深くて静かな箇所をさす。【出典

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