「井足」の地名の由来
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■ 井足(いだに): 奈良県宇陀市榛原上・下井足

・ 寿永2年(1183年)の仁和寺宮令旨に「井谷庄」とみえ、「宇陀郡田地帳案」には「井谷上・下庄・・・」とある。「井」は泉の意味で、「谷」を「足」と書く例は多い。高知市、香落渓、上高地などの「高」「香」は「川」で、矢田・八田・川原屋などの「矢」「八」「屋」も「谷」の佳字であった。上井足、下井足は井谷とも書く。大和方言では「谷」をタン、埴坂を半坂(宇陀市)というように、ニ→ンに転音する。国名の信濃国・因幡国・讃岐国の「ン」はナ行音に開音節化し、シナノ・イナバ・サヌキになった。まれには播磨・平群(辺国・ヘグニ)のように、ン→リ音に変化する例もある。【出典】  

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