「火打」の地名の由来
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■ 火打(ひうち): 奈良県五條市火打町

・ 和歌山県境に位置する。銅鐸の出土地。近世まで火打野村。対岸の大字大沢・木原には、大沢火打・中火打・下火打などの小字がある。県内にはヒノクマ・ヒウラ・ヒカゲ・ヒノワキ・ヒノウチ・ヒノモトなどの小字が300例以上ある。「ウチ」は吉野川の内で、国名の「河内」の内と同義の語であろうか。「万葉集」に「吉野の河内」とあり、内は※で、川辺の地名である。この内の地名が郡名になって、同書に「玉きはる内の大野」とある大野は、旧大字宇野付近か。伊勢国度会郡の五十鈴川流域に「宇治」の地名があり、山城国紀伊郡の「宇治川」に「有智」の地名が残る。なお、「火打」は火打石の産地という意味ではなく、国境の狼煙(のろし)をあげた所とも考えられるが確証はない。【出典】  

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