| 「王子」の地名の由来 | |
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■ 王子(おうじ): 東京都北区王子
# 王子信仰や地形由来の地名で若王子権現の社(現王子神社)があったことによる。また「王子」とは「凹地(あふち)」を語源とした「窪んだ土地」のこと。
# 王子信仰: 「神が尊い子供の姿で現れる」という信仰。若宮も似たようなもの。 この王子信仰があったところに「王子」の地名が拡がった。「東京都北区王子」「東京都八王子市」など。
# 京浜東北線の王子駅と東十条駅の間の線路の西側に「岸町」がある。これは、かつての「岸村」の名残である。岸町一丁目の王子稲荷神社は古くは岸稲荷といい、岸村の鎮守だった。一方、王子駅の西に中世、紀州熊野から若一(にゃくいち)王子宮が勧請された。これは後に豊島荘の総鎮守となり、家康が関東入国後に200石を安堵している。【東京の地名 地形と語源をたずねて 筒井功 河出書房】
# 王子駅(おうじえき): 東京都北区王子。JR東日本・京浜東北線。駅の近くにある王子神社に熊野の若一王子宮を祀ってあることに因む。【出典】
# 王子(おうじ): 東京都北区の王子。かつては、「岸村」と呼ばれていた地で、紀伊国牟婁郡の熊野若一(じゃくいち)王子を勧請したことによって生まれた地名。王子とは、京都から熊野に至るいわゆる熊野詣での拠点たる熊野神社の末社のこと。【出典】
■ 王子本町(おうじほんちょう): 東京都北区王子本町
# 平安時代末期にこのあたりは「岸村」と言った。この地の土豪の豊島氏が和歌山県新宮市の熊野速玉大社の若一(じゃくいち)王子を分霊して祀ったことによる。【出典】
# 王子駅前駅