| 浅見光彦ミステリー紀行 総集編�� | |
| 【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
| 名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
| 名字と地名のMenu | ワンポイントのTop |
| スポンサーリンク |
| スポンサーリンク |
■ 150722: 浅見光彦ミステリー紀行 総集編�供‘眦長�夫 光文社文庫
25 朝日殺人事件−こうして僕は世の中を狭くしてゆく−
浅見光彦シリーズで、山形県を舞台としたものは二つ。一つは河北町を舞台とした、「紅藍(くれない)の女(ひと)」殺人事件。そして、この「朝日殺人事件」。もともとこの小説を書くきっかけになったのは、 富山県下新川郡朝日町に住む浅見光彦倶楽部の会員の方からの売り込みで、著者は「朝日」という言葉が気に入った、と書いている。
とはいえ、朝日という市町村は、富山県以外にも沢山みられる。
長野県東筑摩郡朝日村、新潟県朝日村(現村上市)、山形県西村山郡朝日町、山形県東田川郡朝日村(現鶴岡市)。他にあるかしらないが、全部日本海側の雪国ですなぁ。
取材旅行は4月で、山形も新潟も山間部は雪で覆われていた。ことに国道112号線「月山花笠ライン」は真っ白、とある。
・ 山形県の朝日町はこれといった収穫はなかった。
・ 山形県の朝日村はある意味で興味深い。「アマゾン自然館」は違和感を覚えたとしている。私も同感。
ただねぇ、4月の取材旅行は時期が悪いですねぇ。山形に住んでいても4月と言えば、桜があるくらいでどこにも行くところ無しだもの。これが初夏から秋にかけての取材旅行であればまた違った印象を持ったのに違いない。著者のお得意のご当地ミステリーの場合、どこの地を取り上げるかということも大事だが、その土地土地で取り上げる季節によって、魅力的な時期も魅力的でない時期もありますから。