| 「いそ」の語源 | |
| 【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
| 名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
| 名字と地名のMenu | 語源集のＴｏｐ |
| スポンサーリンク |
| スポンサーリンク |
■ いそ（磯、礒、石、五十、伊蘇、伊祖）【出典】
� ．ぅ宗文渊宗砲如◆嵜瑤梁燭い海函廚鬚いΑ�
�◆＼弌�巌。
�� 断崖絶壁の岩山（方言：高知県香美郡物部川筋）
�ぁ｜燃垣篳匹了海�ら崩れ落ちる土砂、または雪崩（方言：岩手、秋田）
�ァヾ篝个梁燭で搬任塑檗８弌�池、浜、海、川などに用いる。
�Α…�の干満で出没する岩礁（方言：伊豆諸島）
�Аヾ劃�時の汀線より沖の部分で、砂礫がなく、大きな岩塊や基盤の岩石の露出している海岸。
■ Iso（イソ）： アイヌ語や大和言葉で岩礁、岩。「伊蘇、伊曾島、伊子（イソ）志、磯津、大磯、磯谷（ヤはアイヌ語で土地のこと）、磯部、磯田、石上（イソノカミ）、椿世（ツバイソ）、馬寄（マイソ）」。【出典】
■ イソ： 土佐国の物部川筋で、断崖絶壁の岩山を意味する。岩手県、秋田県ではそういう山から崩れ落ちる土砂または雪崩。アイヌ語でも露岩をいう。磯谷のヤは陸地のこと。古代には、石はイシ、イワ、イソと呼んだようだ。【出典】
【注意： 個別の掲載地名は表記（訓み）の代表例で、上記の語彙と直接関係の無い場合もあります。】