「七五三」は何と読む?
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■ 「七五三」は何と読む?

 「七五三」は「しめ」と読み、語源は「しめ縄」です。 

 しめ縄、注連縄、七五三縄: しめ縄は、横縄に右側から7本、5本、3本のワラが下がっているので七五三縄(しめなわ)と表現した。そこから「七五三」を「しめ」と読むようになり、「七五三」を使った名字や地名も存在する。

・ 名字: 七五三木(しめぎ) ・ 七五三掛(しめかけ)

・ 地名: 七五三場(しめば) ・ 七五三掛(しめかけ) ・ 

【注意: 個別の掲載地名は表記(訓み)の代表例で、上記の語彙と直接関係の無い場合もあります。】

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