「奈多」の名字の由来
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■ 奈多(なた)

【2022/12/05:新載】

# 豊後国国東郡の国人宇佐氏庶流で、安岐郷(大分県国東市安岐町)の奈多八幡宮の宮司を務めた。戦国時代には武士化して大友氏に仕えた。鎮基の妻は大友宗麟の娘で、鎮基も宗麟の重臣として活躍。1587年に鎮基が死去、跡を継いだ養子の万福丸はのちに同家を去ったことから、奈多氏は断絶した。【出典】  

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