| 「桜茶屋」の地名の由来 | |
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■ 桜茶屋(さくらちゃや): 和歌山県
・ 伊都(いと)郡高野町西郷にある地名。高野参詣道七口の中、不動坂口(京口)裏街道で、学文路(かむろ)―繁野―河根(かね)―千石橋―作水(さみず)―尾細(おぼそ)―桜茶屋を経て神谷―極楽橋に至り、不動坂の急坂を登って女人堂に達する道に位置する。「続風土記」に「西郷村家数八十軒、本村家数六軒、小名戸数多きは往還なれはなり」、また「桜茶屋に地蔵あり、桜茶屋地蔵、休場(やすば)地蔵という」とあり、昭和初期まで高野参詣客でにぎわったが、現在は過疎化が進んだ桜茶屋の地名は「続風土記」に「桜茶屋は古は桜の木ありしより呼ひし名ならん」とあり、杖・わらじ・草履・やき餅などを売る茶店があったためこの名がある。【出典】