| 「坊津」の地名の由来 | |
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■ 坊津(ぼうのつ): 鹿児島県南さつま市坊津町
・ 地名の由来は、敏達天皇12年百済国の日羅上人が開いたと伝える鳥越山竜厳寺(のちの如意珠山竜厳寺一乗院)の坊舎があったことによるという。古来日本三津の1つとして、遣唐使船の出入りする港であったと伝えられる。【出典】
# 坊津(ぼうのつ): 鹿児島県南さつま市坊津町
・ 薩摩半島南西端、東シナ海に面する港町坊津は、遣唐船の昔から海外との貿易基地として、また龍厳寺一乗院の坊舎があり宗教文化の中心地としても栄えてきた町である。地名の由来は、この坊舎からきているといわれ、津とは船着場・港のことである。【鹿児島県のサイトより】
# 坊津(ぼうのつ): 鹿児島県川辺郡坊津町(南さつま市)。竜厳寺の僧坊のある港を意味する。ただし、ホ(突出した所・岬)という地名が先行しているかもしれない。【出典】
# 坊津(ぼうのつ): 「坊津」という港は古代においては「唐湊(からみなと)」とも呼ばれるほどの国際的な拠点となった港。坊津の奥にある鳥越集落に「一乗院跡」がある。その寺歴がこの地名の由来解明の鍵を握っている。一乗院由来記などによると、開基は百済国に仕えていた日羅(日本人)という僧で、敏達天皇12年に日羅が来朝して、この地に「上ノ坊」「中ノ坊」「下ノ坊」の3つの坊を建てたのが始まりとされる。数百年後の長承2年(1133年)には、鳥羽上皇から一乗院の勅号を賜ったという。このような経緯から「坊津」の地名が生まれたという。昭和30年(1955年)に、「坊津村」が「坊津町」になったが、平成17年(2005年)には近隣の市町と合併して「南さつま市」へ。【出典】