| 「香焼」の地名の由来 | |
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・ クハヤキが転じたという伝承がある。そうだとすれば、クハ(崩壊地形)・イハ(岩)・キ(接尾語)の転で、「急傾斜の岩の多い島」ということか。または、カミ(上)・ハヤ(急傾斜)・キ(接尾語)の転で、「水面から突出した急傾斜の島」のことか。【出典】
・ 香焼(こうやぎ): 長崎県長崎市香焼町(こうやぎまち)。「香焼町(こうやぎちょう)」は長崎県西彼杵郡にあった町で島名。平成17年(2005年)の大合併で長崎市に編入。旧香焼町はもとは香焼島と陰ノ尾島とからなる離島だったが、戦前戦後の造船・石炭産業の発展で埋め立てが進み、現在は長崎市と陸続き。由来としては「香焼町郷土誌」には、昔、弘法大師が唐に渡る前と後にこの地に立ち寄り、山に入って航海安全と無事帰着の感謝を奉げたところ、その時焚かれたお香が洞窟内にしみ通ったので、この地を「香焼山」というようになった、との伝承がある。他方、「クワヤキ」の転訛したもので、「クワ」は「茎」のことで、樹木を意味し、叢林地を焼いて焼畑農業を営んでいたという説もある。【出典】