「袋井」の地名の由来
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■ 袋井(ふくろい): 静岡県袋井市

・ 南北朝時代から見える地名で、江戸時代には袋井宿として東海道五十三次の宿に数えられた。かつては、福路井とも書かれ、文字通り、水に囲まれた袋状の地形による。【出典

・ 袋井(ふくろい): 静岡県袋井市。袋井駅(ふくろいえき):静岡県袋井市高尾。JR東海・東海道本線。丘陵に囲まれた水田が袋の中にあるような形であり、湧き水(井)があるところから地名になった。【出典

・ 袋井(ふくろい): 静岡県袋井市。フクロ(水に囲まれた地)・ヰ(川)で、「とり囲むように流れる川」のことだろう。【出典

・ 袋井(ふくろい): 南北朝時代から見える地名で、江戸時代には袋井宿として東海道五十三次の宿に数えられた。かつては福路井とも書かれ、文字通り水に囲まれた袋状の地形による。【出典】  

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