「山川」の地名の由来 | |
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・ 阿波山川駅(あわやまかわえき): 徳島県吉野川市山川町湯立。徳島線。開駅時は湯立駅。昭和30年(1955年)に、山瀬町、川田町と、三山村の一部が合併して、山川町が成立した。【出典】
・ 山川(やまかわ): 徳島県麻植郡山川町。昭和30年(1955年)に合併前の町村名の山瀬・川田・三山の合成地名。山瀬は、山崎と瀬詰の合成地名。川田は、「川のある所」の意味。三山は、合併前の三村にいずれも「山」がついたことに因む。【出典】
・ 山川町(やまかわちょう): 徳島県吉野川市山川町。昭和30年(1955年)に、山瀬町、川田町、三山村の3町村が合併して山川町が成立したときの合成地名。平成16年(2004年)に、山川町、鴨島町、川島町、美郷村の4町村が合併して吉野川市へ。【出典】