「檜牧」の地名の由来
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■ 檜牧(ひのまき): 奈良県宇陀市榛原檜牧

・ 宇陀川の支流の内牧川の流域に位置する山村。日本後紀の延暦十八年(799年)条に「宇陀伊牧」と見え、古代の宇陀郡上県二条、肥伊里(ひいのさと)に該当。下県は「神武紀」に「遂(つひ)に菟田下県(うだのしもつこほり)に達(とほりいた)る」とあり、旧菟田野町大字宇賀志に比定される。また、延長九(六?)年(931年・928年?)の安倍弟町子家地売券案には「在上県二条給理里」とある。「給理里」は、和名抄伊予国越智郡では「古保利」と訓(よ)む。「氷室」の所在地だろうか。同地には御井神社が鎮座する。「ヒノマキ」は「氷牧」の意味か。【出典】  

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