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■ 出雲大社
・ 古代より様々に呼ばれてきたが、中世から近世にかけては「杵築(きづき)大社」と呼ばれた。現在の出雲大社の名は、明治4年に改称された。【古代風土記の事典 東京堂出版】
■ オオクニヌシ神(大国主命)
・ 「因幡の白ウサギ」の神話は、「出雲国風土記」には登場しない。古事記ではオオクニヌシ神は八十神に殺されている。【古代風土記の事典 東京堂出版】
■ 古代の東北地方の経営と地名: 多賀城、八戸。七世紀末の斉明天皇の時代に、越(こし)の国司の阿倍比羅夫が大がかりな東北遠征を行った。彼は、日本海航路を使い、北海道の南端まで達した。その後、朝廷は東北地方に支配権を拡大していった。【出典】