■ 八重(やえ)
・ 例)八重桔梗紋。花弁などをたくさん表現したものを八重という。花弁が八枚あるという意味ではなく、数が多いと言うこと。ちなみに、八重桔梗の花弁は十枚。【出典】
・ 八重(やえ): 花弁を重複させたもの。「八重○○」という。【出典】